まだ間に合う! 1か月以内でITパスポートに合格する方法
ITパスポートを受験する背景には、「就活のため」「会社で利用するため」などさまざまな理由があるかと思います。
受験理由や背景が異なっていたとしても、目指すところはみなさん同じく「合格」ですよね。
実はITパスポートは全体で6割を取れていれば合格できるので、効率的な勉強方法を知っておけば1か月の勉強で合格を目指すことができます。
実際に、筆者も1か月以内の勉強でITパスポートを合格することができました。
この記事では、社会人として週5で働く筆者が実際に短期間の勉強でITパスポートに合格した勉強方法やコツを紹介するので、スピード合格を目指す人はぜひ最後まで読んでみてくださいね!
まずは合格基準を把握しよう
試験勉強において、情報をすべて完璧に覚えようとすると莫大な時間がかかってしまいます。
もちろん勉強の一環として取得する場合はしっかりと理解しながら頭に入れることが大切ですが、
「資格を取得する」ことがゴールの場合は基準を超えられれば合格となるため、必要最低限な知識でも問題ないかと私は思います。
そのため、試験の合格基準を押さえておくことが重要なポイントとなります。
以下に簡単に合格基準をまとめたので、チェックしておきましょう。
- 総合評価点
- 600点以上 / 1000点
- 分野別評価点
- ストラテジ系:300点以上 / 1000点
- マネジメント系:300点以上 / 1000点
- テクノロジ系:300点以上 / 1000点

ITパスポートは3つの分野から出題されて、それぞれ300点以上かつ総合評価点が600点以上で合格できるよ~
勉強スケジュールを立てよう
合格基準を把握できたら、さっそく勉強スケジュールを立てていきましょう。
1か月で合格を目指せるとはいえ、事前にどのように勉強をしていくかを決めておくことは短期間で勉強をする際には非常に大切です。
以下が私が実際に勉強をした際のスケジュールです。
- テキストにざっと目を通す
- 過去問を解く
- 苦手な問題・間違えた問題を復習、繰り返し解く
- 余裕があればテキストを読み返す
①~④の各内容については記事後半で詳しく紹介するので、のちほどチェックしていきましょう。
出題範囲・ポイントを押さえよう
ITパスポートの情報をすべて頭に入れる必要はないとは言っても、ただ適当に勉強すれば良いというわけでもありません。
ではどうすれば良いのかというと、出題傾向の多い項目や問題、分野等を把握することで、短期間で効率的に試験合格を目指すことができるのです。
こちらは私が実際にITパスポートの勉強の際に使用したテキストなのですが、
出題傾向の多い問題やチェック必須の項目に印がついていたり、試験対策のメモの記載があったりするため、短期間での勉強に最適です。
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説明文も丁寧でわかりやすいから、ITの知識がないという人にもおすすめだよ~
スケジュール①テキストにざっと目を通す
繰り返しになりますが、出題範囲すべてを完璧に覚えようとするとものすごい時間を要することになってしまいます。
そのため、まずは「ざっと目を通す」ことを意識してテキストを読んでみましょう。
しかし、ただただ流し読みしているだけではどうしても頭に入ってこないので、ポイントを意識しながら読み進めることが大切です。
以下のポイントを意識してテキストを読んでみてくださいね。
- 今自分はどの分野・項目の勉強をしているのか
- 今読んでいる分野・項目の頻出度はどれくらいか

重点ポイントを理解して強弱をつけながら読み進めると覚えるべきポイントがなんとなく掴めてくるよ~
スケジュール②過去問を解く
テキストを読み終えたら、さっそく過去問を解いていきましょう。
まずは、どういった問題が出るのか、どのように出題されるのかに慣れていく段階なので、
自信がなくても大丈夫です。
私は無料サイトの過去問道場を活用して過去問題を繰り返し解いていました。
分野を指定して出題する問題を絞ることができるため、苦手な箇所を徹底的に対策することができます。
まずは自分の苦手を把握するために、分野を指定して過去問題を解いていきましょう。
分野ごとの過去問を解き終えたうえで模擬試験形式で解いてみると、試験の全体感が見えてきますよ!

スマホでもできるから、通勤・通学の移動中のスキマ時間にやると手軽で良いよ~
スケジュール③苦手な問題や間違えた問題を復習して繰り返し解く
先ほど紹介した過去問道場では、間違えた問題のみを解きなおすことができます。
どの分野でどれほど正解したか、あるいは間違えたかを数値化してくれるので、
ひと通り解き終わったうえで間違えた問題だけを解きなおしてみたり、出題範囲を間違えた問題の分野のみに絞ったりして、合格基準を超えられるまで繰り返し解いていきましょう。
しかし、過去問題を繰り返し解いていると、「この問題の答えはこれだ」のように覚えてしまうことがあるかもしれません。
この場合、似たような応用問題が出た際に解けなくなってしまうので、しっかりと解説も確認するようにしてくださいね。

過去問道場では各問題で解説が書かれているから、不正解の選択肢の内容もチェックしておくとバッチリ!
スケジュール④余裕があればテキストを読み返す
最後に、試験日までまだ日程に余裕がある場合はテキストを改めて読み返していきましょう。
過去問で知識が増えているため、テキストの内容が最初よりも頭に入ってきやすいはずです。
最初にテキストに目を通した際に読めなかった細かい内容にも目を通しながら復習してみましょう。
また、この記事で紹介したこちらのテキストには、後ろに模擬試験がついています。
過去問道場で解くのと併せてぜひ活用してみてくださいね!
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ITパスポートは効率的に勉強をしてスピード合格しよう!
この記事では、忙しい人でも1か月以内でITパスポートの合格を目指せる方法や勉強のコツを紹介しました。
どこから手を付ければ良いのかわからなかったという人も、なんとなく勉強のイメージが湧いてきたのではないでしょうか?
ぜひ記事で紹介した内容を参考にして効率的に勉強を進め、試験1発合格を目指してくださいね!


